※うちはタブレット学習ではなく、紙タイプの選択です
まとめ
こどもちゃれんじのワーク量は少ないです。
市販のワーク1冊に満たないと思います。
しかし、送られてくる玩具や動画(DVD)は、自分では選ばないような物なので、月額料金の価値は感じています。
学力や受験目的ではなく、遊び感覚で学ぶ人に合います。
目次
教材一覧
・かんがえてはっけんえほん4月号
・キッズワークじゃんぷ4月号
・かきじゅんナビ
・じゃんぷDVD4月号
・こどもちゃれんじ通信
教材の説明
「えほん」と「ワーク」
基本の勉強教材は、「えほん」と「ワーク」。
文字や数字に関すること(書き順)、迷路、シール貼りなど様々な内容が入っています。
ただしかなり薄いので、うちの子はだいたい1日で終わります。
かきじゅんナビ
4月号では、書き順を教えてくれるアナログの機械のような玩具が送られてきました。
文字を選択すると、書き順や書き方を教えてくれます。
子供は楽しそうに押して、音声を真似していたので、いくつかの文字の書き順には効果あったかも。
しりとりゲームなどもあり、楽しそうに遊んでいました。
じゃんぷDVD
うちはタブレットが無く、自宅のテレビをネットに繋いでいません。
別途料金(300円ほどだったと記憶?)を払って、DVDにしています。
DVDは毎号とも、勉強になる内容をアニメ化して、興味を持たせながら説明してくれるので、かなり役に立ってる印象です。
少なくとも、子供は毎号楽しみにしています。
その他
色んな情報や広告のような冊子が入っています。
これはもっと減らしていいと。
多すぎて、重要度が分かりにくいし、契約に誘導しているように感じてしまいます。